『彼方なる君の笑顔は鏡の向こう』あらすじ&キャラ紹介

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持崎湯葉です。

新作『彼方なる君の笑顔は鏡の向こう』発売まで1週間となりました。

そこであらすじの公開と、簡単な登場人物の紹介をしたいと思います。

まずはあらすじです。

 

あらすじ

品行方正で容姿端麗、誰もが憧れるような美少女、音和彼方。僕、兎下詩歌の幼馴染みはそう思われている。 でもその本性は――僕と二人の時にだけ出てくるのだけれど――とんでもなくだらしない怠け者。不在がちの彼方の親に代わって彼方の世話をするのは僕の役目なのだ。そんな駄目な彼方と、取り壊しが決まった近所の古い神社を見に行ったときに古い鏡に激突。3つに割れてしまった鏡が急に光りだし――突然現れたのは、どこか彼方に似た三人の少女。三人は僕に親しげに話しかけてくる。戸惑う僕に対して彼方はどこかよそよそしい。 一体何が起きてるの!? 三人の説明では彼方の想いを鏡が反映したらしいのだが――ってことは元は全員彼方!? 実力派が贈るちょっと不思議な変則ハーレム・コメディ、開幕!

(引用:ラノベ文庫|10月|講談社コミックプラス

ここでの3つに割れた彼方の想いを反映した鏡(雲外鏡という妖怪)がTwitterでも説明した、彼方の『詩歌への想い』と『記憶』と『食欲』を魂とした存在です。うむ、ややこしい。

 

続いて登場人物の紹介をします。

 

・兎下詩歌(うもと・しか)

主人公。高校1年生。

いわゆる炊事洗濯掃除なんでもござれ男子。

彼方とは幼馴染。いつしか彼女に恋心を抱いていたピュアボーイ。

 

・音和彼方(おとわ・かなた)

普段は優等生だが詩歌の前でのみ破滅的にだらしなくなる猫かぶり女子。

猫をかぶっていない素の彼女を、詩歌は皮肉をこめて『駄彼方』と呼んでいる。

雲外鏡の呪いで『詩歌への想い』と『詩歌との記憶』と『食欲』を抜き取られる。なので呪われた後の彼女は、詩歌のことだけ忘れている。

また駄彼方は詩歌の前でのみ存在していたため、詩歌の記憶を失った彼方はただの完璧優等生になってしまう。

 

・うなた

『彼方の詩歌への想い』を魂とした鏡の一部。巨乳。

いわば詩歌への愛情のみで存在しているため、著しく理性が欠如している進撃の痴女。

日夜詩歌をどう落とそうかと試行錯誤している。

『雲外鏡彼方』から、『うなた』。

 

・きなた

『彼方の詩歌への記憶』を魂とした鏡の一部。貧乳。

彼方から抜け落ちた分の記憶は、彼女が持っている。

なので彼方の詩歌との出会いからの思い出を、彼女はすべて知っている。だからこそ、詩歌と彼方の仲を引き裂いた自身をよく思っていない節がある。

『彼方の記憶』から、『きなた』。

 

・しなた

『彼方の食欲』を魂とした鏡の一部。幼児体型。

そんな魂であるため、常に食べることだけ考えている食いしん坊キャラ。

ただなにも考えていないようで、実は深く考えているタイプでもあったりする。

『彼方の食欲』から、『しなた』

 

 

以上が主な登場人物です。

ややこしい彼方と雲外鏡3姉妹の関係を簡単にすると、以下のとおりです。

 

優等生彼方(猫かぶり)+駄彼方(猫かぶらない)=完全体彼方

完全体彼方=優等生彼方+うなた+きなた+しなた

 

なんか余計わかりづらくなったような……よし、みんな読もう!

というわけで、以上です。

発売日まであと1週間。ぜひよろしくお願いいたします。

 

持崎湯葉